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神韻芸術団 韓国からNZの舞台へ

2011年02月01日

【新唐人日本2011年2月1日付ニュース】空前の盛況となった神韻芸術団の韓国公演。次の舞台は、ニュージーランドです。

 
31日午後、アメリカ神韻国際芸術団は次の公演地―ニュージーランドに出発。神韻ファンが仁川空港に駆けつけ、見送りました。
 
1月19日から韓国の主要都市で12回の公演を行い、中華伝統文化の真髄を披露しました。
 
関貴敏神韻国際芸術団テノール歌手
「韓国の観客は情熱的で、温かく我々を迎え、公演を高く評価してくれました。韓国の方は中華文化を、認めてくれたはずです」
 
古韻 神韻国際芸術団団員
「私が思うに韓国の観客は、中華五千年の文化を理解しています。同じアジア人で、つながりがあります。文化交流で、もっと認識が深まるでしょう」
 
心にしみる神韻芸術団の公演は、韓国の人々に忘れられない感動を残しました。
 
新唐人テレビが韓国仁川空港からお送りしました。
上のリンクをクリックすると、このニュースの中国語が見られます。
 

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